2006年02月20日

茨木のり子さん

詩人の茨木のり子さんが亡くなったという新聞記事を発見しました。
童話屋の「ポケット詩集」で「自分の感受性くらい」を初めて読んだとき、その強いことばにガツンとやられ、その後、同タイトルの詩集
自分の感受性くらい
茨木 のり子
4760218157


倚りかからず
茨木 のり子
4480803505

を買いました。

79歳のひとり暮らしで、親族から消防に「連絡が取れない」と連絡があって発見、だそうです。
多くの人に感動を与えた方が孤独のうちにこの世を去ったことについて、マイナス方向の気持ちを持ちそうになりますが、彼女の力強さにはふさわしい形だったのかもしれません。

寂しくこの世を去ったというよりは、「やってきたか、よし」とひとりで死を迎えに行ったというイメージを浮かべたいと思います。
posted by つきっつ at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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