2006年04月23日

割れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)

最近、慣用句とかことわざとか、あんまり使わない気がするのは気のせいでしょうか?

このことば、「とじぶた」ってなんじゃらほい?「閉じ蓋」か?つまり「割れた鍋にフタしたって意味ないじゃん!」てことか?と子供の頃に思った人は多いと思いますし、大人になってもそう思ってる人だって少なくないでしょう
(卵とじの豚、と思う人もちょっとはいるだろう...)。

でも、ご覧のように「綴じる」という字を書きまして、ま、修理してある蓋ってことのようです。

正式な意味を調べると、
破れ鍋にも相応(ふさわ)しい蓋があるように、どんな人にも相応の配偶者がいるということ。また、相応しい相手が見付かるものだということ。(http://www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien08/wa02.html
だそうで、「似た者同士がよいという意味」と付け加えてあるサイトも多い。

「配偶者」と限定しなくても、なんていうんでしょうかね、いいところどうしがぴったり合ってくっつくカップルってのはたしかに美しくてスバラシイけど、アタイのようなダメ人間の場合、「ダメ具合」が共鳴する相手が離れがたいなんてことも、あるかも。

で、互いに美点が見つかればラッキー、のような。

ちと酔っております...
posted by つきっつ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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