2005年12月02日

トリエンナーレ3回目(短時間)

横浜トリエンナーレの会期も、残すところ2週間を切りました(12/18まで)。
10月半ばにフリーパスを買って「通うぞ!」と意気込んでいたものの、11月はなんだか全般的に意欲が低下してしまって出かけずじまい(ひじょーにもったいなかった)。

で、今日、「日没から中庭でやる映像(前回は寒くなってきたので途中で断念)を見るか」と午後3時すぎから出かけました。ふだんは6時までですが、金曜は9時までやっているとのことなので、面白ければ最後までいるぞという意気込み。
タートルネックのニットと冬用コートで寒さ対策もバッチリです。

中庭では4時過ぎからサックスとコンガの演奏があり、いい感じ。そちらを見ているのもいいのですが、やはり今日は、と映像の方へ向かって演奏はBGM代わり。
野外用のストーブみたいなものが置かれているので、近くの席を確保して、さぁ9時まで...あ、雨...
5時頃に終わってしまいました。

◇◆◇

普通の展示のほうは、もう一度見たいと思っていたものをいくつか早足で。
残念だったのは「天使探知機」の変化。内部が以前よりも明るくなり(暗いと不気味でお客さんが入らないから?)、それに天使が出現しやすいように設定が変更されたような気がします。
暗い中でじぃーっと天使の出現を待つのがよいと思うのですが、けっこう明るい部屋で30秒ほど静かにしているだけで明るく点灯するので、ちょっとありがたみが...
まぁ、どちらも私の勘違いってことも考えられますが。

ピュ〜ぴるさんの「愛の生まれ変わり」は、またもじぃーっと見入ってしまいました。たぶん「ベタ」な作品なんだろうなと思いつつも、心臓の鼓動らしき音のせいでしょうか、催眠状態のようになって何回も繰り返し見てしまうのです。
他の人があの部屋に長時間いるのを見たことがないので、自分の感覚はちょっとズレているのかもしれません。

◇◆◇

事前に知らずに行ったのですが、今日から「現代詩の夕べ」という「トーク&リーディング」企画があり、今日は6時から白石かずこさん。さらに特別ゲストがベーシスト井野信義さん。

おぉこれは何という偶然、大物ゲストではないか、ベースをバックに白石さんの朗読なんてスゴイんでないの?と聞く気で待っていたのですが、なんだか突然気が変わり、始まる前に帰ってきてしまいました。我ながら謎。
50人ぐらいの方が待っていらっしゃいました。

12/4(日)は4時半から荒川洋治さん、12/6(火)4時半からは谷川俊太郎さんということなので、4日も混むだろうし6日は大混雑必至ですね。
でも...行ってみるかな。

◇◆◇

あ、あと、会期終了に向けて会場内のものを対象にしたオークションがあるそうです。
http://www.artauctionyokohama2005.com/top.html
posted by つきっつ at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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