2006年01月18日

冷静なフリをしていますが

冷静を装ってライブドア関連の記事などを書いている私ですが、オノレの未熟さのために、昨日と今日で誰にも言えないくらいの損失を株で出しています。ごくごく傷が浅いうちに撤退しようと思えばできたんですが、なぜか「どうせライブドア関連だけの問題でしょ。他への波及は単なる一過的なパニック」とノンビリかまえていたら大変なことに...

幸いなことに、昨年の9月以降は利益を積み重ねており、12月と1月の前半はバブル的に儲かっていたので、夜逃げする必要などはないのですが、非常にもったいないことをしました。
あまり激しい後悔が湧いてこないのが不思議というか問題というか、お金の重みをわかっていないというか...その呑気さのために逃げ遅れてしまいました。

今回の株式相場下落、最初のうち(昨日の午前)大きく下げていたのは新興3市場(東証マザーズ、JASDAQ、大証ヘラクレス)、とくにライブドアが上場しているマザーズだけだったのですが、昨日の午後1時頃から全体の雰囲気が一気に悪化しました。

最近の新興市場はバブル的だったので大きな下げのきっかけを待っていたようなところがあり、また、昨年8月から上げ続けていた日経平均もちょうど怪しくなりかけていたタイミングだったと思います。

信用でギリギリまで買っていた人たちが保証金不足(追い証)を回避するために売ったという面もあるでしょうが、不安心理につけ込むようにして、安いところで買った人たちが一気に売ってきたことのほうが影響大だったのではないでしょうか。

◇◆◇

大きな資金、つまりオイルマネーやヘッジファンドが利益確定の売りを浴びせ、苦しくなった個人があらかた投げ出すと、彼らは安くなったところをポツポツと買い、再びバブル的に高くなると同じことが起きる...株式市場は、これの繰り返しだと思うんですよね。

それがわかっていながら雪崩に巻き込まれた私は、わかってない人よりもずっと愚かだなぁ...
posted by つきっつ at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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