2006年01月28日

私は心の狭い人間でございます(エレベーターとケータイ)

金曜日、あるショッピングビルのエレベーターに乗ったとき、一番最初に乗り込んだので「開」ボタンを押したまま全員が乗るのを待ちました。

でも、ふと見ると反対側で別の人がドアを押さえているんですね、閉まらないようにと。

よくある風景なんですが、これ、嫌いです。

自分が当事者のときは「ふーん、オレがやってることは無駄だと言いたいのね」・・・とまでは思わないけれど、まぁそれに近いような気分。
自分が当事者じゃないときは、ボタンを押している人がかわいそうになります。信用されてないみたいで。

ま、ドアを手で押さえている方が「絶対閉まらない」って感じがして安心かもしれないんですけどね。
でも、なんていうかなぁ、右手に荷物を持っていてドアの左側に立ち、体をねじってまで左手でドアを押さえるような人、いるじゃないですか。
しかも足では3歳半の自分の子供を壁に押さえつけ、みたいな。

なぜそこまで必死にならなきゃならんの??

◇◆◇

「ほら、こうやって私が押さえてますからねっ、ほらっ!」って感じがもわ〜んと漂ってくるんですよね、あの姿(いや、偏見ですよね、きっと。だからタイトルもこうなっているんです)。

自分がドア押さえをやる前に誰かがボタンを押してくれているなら、すなおに「ありがとねー」と思って奧まで入ってくれたほうがいいんですよ、はっきり言って邪魔ですから、そこのふとっちょおかあさん。

◇◆◇

でもこの日うれしかったのは、混んで身動きの取りにくいエレベーターの奧から「すみません、5階を押してください」という声が上がったこと。
「はい」と押すワタシ。
続けて「あの、3階もお願いします」
「はーい」と、「はい」が続くと冷たい感じかなととっさに思って柔らかトーンで返すワタシ。

よく、ぎゅーづめのエレベーターの中で、脱出マジックを試みるような感じで手を伸ばしてボタンを押す人いるじゃないですか、一言も声を出さずに。

同じ世の中に生きているんだから、ちょっと声を出して頼めばいいじゃん、て思うんですけどね。苦手なのかなぁ、知らない人とのちっちゃいコミュニケーション。
前にも書きましたが、Do Communication Moreのドコモが広げたコミュニケーションって、結局知り合い同士が薄く、回数多くコミュニケーションするってだけなんですよね。

あ、ほら、ここにもひとりいましたよ、脱出マジックに挑戦するおねーさんが。
私の前に手がにょきにょきと出てきて、今、ボタンを押しました。
はぁ・・・
posted by つきっつ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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