2006年02月15日

世の中は進歩している

先日、定期購読している「日経ビジネス」の自動継続を断る電話をかけました。
あまり雑誌を買わない私が長らく購読していた雑誌で、貴重な情報源なのですが、あまり有効活用していないな、と思ったのです。

で、コールセンターの女性がすばらしく感じのよい方でして。

なんでやめちゃうの?と尋ねないのは会社のポリシーであって、その方のキャラではないワケですが、いや、それにしても声の感じ、話し方がとてもよくてですねぇ、思わずナンパしたい気分に。

◇◆◇

昨日は、Bフレッツのコース変更に関してNTTに電話。
こちらも、フレンドリーな雰囲気がありつつテキパキしている方で、頼もしくもちょっと楽しい感じ。

公開されていない情報に絡む「1本の回線を最大32軒に分けるんですよね?」という部分に突っ込むと「いえ、それはちょっと違っていまして、それほど多くはないんです」と具体的な数はナイショの様子だったのに、その後の説明で「...16を...あ、今言ってしまいましたけれども」というご愛嬌もありましたが、技術的な質問に対してスラスラと答えてくださり、満足。

◇◆◇

モノの質は、安くてよいものを作る技術が進み、そのノウハウを安い人件費の国に移転することで100円ショップやユニクロに優れた製品が並ぶ時代ですから、「安物買いの銭失い」などなかなかなさそうです(先日店頭で見たユニクロのジーンズ、けっこういい感じのユーズド感だと思いました)。

モノは高品質で当たり前。

今回、この2本の電話で、今の日本はモノの質が向上する時代を経てサービスの質が向上しつつある時代だな、などとオオゲサなことを思いました。
けれど、こういうところが豊かさの証なんじゃないかと思います。

あ、モノだけでなくサービスの世界にも「質を保ちつつ安い人件費」という波は当然のように押し寄せていますね。
吉野家には中国人の店員が多いし、実は最近、PCメーカーのサポート電話は中国人が増えています。
posted by つきっつ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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