2006年03月20日

錯覚(錯視)の名作

# もしかすると以前にも紹介したかもしれないのですが...

子供のときに初めて錯覚図形を見たときの驚き、不可思議感というのは忘れがたいものですが、これは強烈です。
17.jpeg

AとBの部分のマス目の色は同じだ、っていうんですよ。

そんなバカな、ですよね?
どう見たって全然濃さが違います。「A」という文字と「B」のマス目の色が同じ、っていう種明かしでしょ?なんて反応も返ってきます。

で、Bの部分をコピー&ペーストした「証拠の図」も用意されています。
18.jpeg

どうでしょう?
まず驚き、次に「トリックでは?」と疑うのが普通だと思います...
グラデーションがかかっているように見えるかもしれませんが、そうではないんですよ。

最初の図形をディスプレイに表示した状態で、周囲を紙などで隠してもやっぱりAとBは違う濃さなんですが、2番目の図で周囲を隠すと、急に同じ色になってしまいます。

でも、「やっぱりインチキじゃないか」という思いが立ち上がってきますよね?
で、Windows環境ならば標準で備わっている「ペイント」プログラムを使って、コピー&ペースト実験。
もう、あっちこっちに貼りまくりです。
19.JPG

皆さんもぜひ、ご自分でコピー&ペースト実験をしてみてください。
Bの部分を選択して、コピー、そして次にペーストした瞬間、「え?」と思うはず。左上の白い部分にペーストされると、急に色が濃くなるんですよ。

いやー、人間の目っていい加減...でもそれは生き延びるためのシカケなのですよね。
今回のヤツは、昼のまぶしい光の中でも夜の暗い中でもモノを見ることができることと表裏一体なのかな?と思いました。
posted by つきっつ at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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