2006年03月23日

偽造メール作成者の名前

永田議員は、メールを偽造した犯罪者、彼をはめた詐欺師とも言える人間をかばって名前を公にしませんでしたが、いったい何をカッコつけてるんだ、と思ってしまいます。

騙された自分が馬鹿でした、民間人を責めたりはしません、という姿勢を見せたいのかなぁ。

で、彼が公開しなくてもネット上では名前が流れまくりですね。

西澤孝

これが、ちゃちな怪文書で永田議員と民主党をコロリとだますことに成功した人間の名前のようですね。

有名ブログ「世に倦む日日」によれば、
一言で言って業界ゴロのガセネタ屋であり、過去に問題記事を連発して何誌かの雑誌社では出入り禁止にされている。32歳の若い年齢ながら、すでに二回の持ち込み記事で名誉毀損の裁判を惹き起こし、敗訴して損害賠償支払と謝罪文掲載の判決を受けている。経歴詐称ぶりも甚だしい。フリーライターとは言いながら、業界では詐話師同然の要注意人物だった。この西澤孝が新しく出版社を立ち上げて、今年の3月に創刊を予定していた雑誌が「DUMONT」で、その新刊号の表紙を永田寿康が飾る予定になっていた。
とのこと(こちら)。

なんだか情けないなぁ。

スキャンダルとして、粒が小さいというかセコイというか舞台装置が貧弱というか。
大悪人よりはマシだ、ってことなのかもしれませんが、偽造した人間も、騙された永田クンも、IT知識(ごく初歩的な)のある人間によるチェックを入れなかった民主党も、あまりにも低レベル。

もっと手の込んだ偽造とか、確信犯で偽造メールを取り上げる悪徳議員とか、そういう大物が出てきてくれるほうがいっそスッキリ...てのは、まぁ酔った勢いの暴言ですが、とにかく私なんぞから見てツッコミどころが満載のこの事件は、ほんっとーーーに情けないッス。
posted by つきっつ at 00:08| Comment(2) | TrackBack(3) | ニュースウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このネタは、超多忙中、数少ない、笑かしてくれた話でございました。さすがにええ、会見出て来た日は仕事しながらTVつけっぱなしでしたよ。
>スキャンダルとして、粒が小さいというかセコイというか舞台装置が貧弱というか。
大悪人よりはマシだ、ってことなのかもしれませんが、
私はむしろ、大悪人なら許せますね。巨悪は大いなる善に通ずつうか。ホリエモンの件も、結局、彼が小悪党ってあたりが生理的に嫌なんだったのだろうなあと。
Posted by acoyo at 2006年03月24日 04:25
田中角栄の顔がちらりと脳裏を。
Posted by つきっつ at 2006年03月24日 16:57
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永田議員、堀江メールの入手先を公開
Excerpt: やっと名前を公開しましたね。 ネットじゃとっくに晒されてたけどw 西澤孝(にしざわたかし)と永田の口からやっと発言がありました。
Weblog: 可もあり付加もあり
Tracked: 2006-03-24 11:28

永田議員と民主党
Excerpt: 民主党の対応の悪さは、本当に残念でした。今後の日本を担う野党は期待できません。
Weblog: 人生のババ抜き劇場
Tracked: 2006-03-25 09:59

相互リンクLab.
Excerpt: 参考になりました。
Weblog: 相互リンクLab.
Tracked: 2006-03-27 03:57
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