2005年01月29日

常識はどこまで変化するか

アメリカの中堅企業が自宅での喫煙を辞めない社員をクビにしたそうです(asahi.comより)。

「社員が健康でいることが将来の医療費抑制を通じて経営上の負担を軽くするとの判断」とのこと。

高い国民健康保険料を払わされている非喫煙者としては、「みんながタバコをやめれば、この負担が多少低くなるはず」と思うこともありますが、このニュースには「そっか...そこまでやるか...ちょっとやりすぎかも」というのが最初の印象でした。

けれども、「立派な大人の男はタバコをたしなむもの」という昔の常識が今や通用しないのですから、「立派な会社に勤めている人間はタバコなんか吸わないもの」というのが常識になる時代が遠からずやってくるのかもしれません。

喫煙という習慣がなくなって病気が減るのはよいことだと思うのですが、その過程で「喫煙者=悪人」という空気が広がってギスギスするのはイヤです。
妙な「戦い」にしてしまわず、スムーズに常識が良い方向にシフトしていけばよいなと思います。

甘いかな?


posted by つきっつ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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