2006年05月23日

美樹さんは悩まない — 合理的な情熱

昨晩、テレビ東京の「カンブリア宮殿」にワタミの渡邉美樹さんが出ていました。以前から「スゴイ人だなー」と思っていましたが、いやぁ改めて感心。

中でも印象に残ったのは、「悩んでいる時間は無駄。悩みは日々生まれるけれど、悩んでいる原因を分析して、それを1つずつ消し込んでいく時間しか自分にはない」ということば。

なるほどねー。合理的でクールなことばとも言えるけれど、熱い情熱を感じる。だけど「とにかく根性が大事だぜ!」ってタイプの情熱とは異質で、「そういうことなら自分にもできるかな」という気にさせられるところがいいかも。

「経営者として、悩みの原因を解決していくことが仕事なんだから」と明快に言い切る彼も、小池栄子の「恋についても悩まないんですか?」みたいな突っ込みには「うっ」と急所を突かれたみたいになっていたのがおもしろかったけど。

◇◆◇

番組自体は、ピエール瀧のナレーションがとってもぎこちないことや、村上龍が(毎度のことですが)「オレの考え」方面に話を持っていこうとするのが気になったけれど、出てくる人は面白いですよね、この番組。
ホスト役は村上龍じゃなくてもよいような気がするけど...
posted by つきっつ at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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