2005年02月10日

おじいちゃんおばあちゃんの街

きのうの朝刊で見つけた記事。ネットでは見つからなかったのですが、今朝になって上がっているのを発見したので、ぜひ記録しておこうと思います。

日経の「本人確認は合言葉・巣鴨信金、盗難にローテク対策 」という記事です。

家に忍び込んで通帳の副印鑑をデジカメで撮影、印鑑の大きさを測っておき、侵入の形跡は残さずに引き上げ、預金引き出しの用紙に印鑑をプリントアウトして引き出す、などという手口が紹介されたのは、もう2年ぐらい前でしょうか。
現在の手口はもっと進化しているはず。

たしかにこういうローテクはデジタル的な攻撃に強いですね。
ウイルス対策にシンプルなメーラーを使うとか、ブラウザのActiveXやJavaScriptをオフにするとかいうのに通じるものを感じます。

ただ、この巣鴨信金の預金を絶対に引き出してやる、と決意を固めた悪人は、「合言葉」のリストを盗み出すか、行員を買収するか、預金者を脅して聞き出すかを選ぶわけで(ほかにもあるかな?)、デジタル的なインチキよりも暴力性が増すというのがちょっとだけ気がかり。


posted by つきっつ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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