2005年02月13日

ちょっと見方が甘い(浅い)記事だったかも

1つ前の記事についてです。
これ、ちょっと考えただけで疑問、それもシンプルな疑問がいっぱいあるんですよね。

ライブドアはニッポン放送の35%という株式を誰から買ったのか。
売ったのはひとり(1団体)だったのか複数か。
たとえ複数であっても相当の量。どうやって集めた?なぜ集めた?その資金は?
売買代金は800億だというが、売った方はその金を何に使う。
村上ファンドは無関係なのか。
800億円は悪名高いMSCB発行で調達しているが、それを全額引き受けたリーマン ブラザースの意図は何か。
なぜ今回の報道ではリーマンの名前がほとんど出てこないのか。
などなどいっぱい。

これらについて考え、調べ出すと、とんでもなく深くて暗くてドロドロしたものが見えてくる(チラリと垣間見える)ようです。

◇◆◇

私は「不正」は大嫌いですし、利権に乗っかっていい気になっている年寄りも大嫌いですが、彼らの不正を追及することに情熱を燃やす方向には、少なくとも今は進むつもりはありません。
戦っている人、裏をばらす人は応援していますが。

この件に関して目に見えない部分を突いているサイトは、ヤフー掲示板に投稿されたリンク付きのコメントが次々に削除されるというのを経験しているそうで、「圧力があるのかもしれない」と考えていらっしゃるようです。

まぁ、そういう「世の中の裏側」は別に知らなくても幸せに生きていくことは可能なので、リンクを張るのはやめておきます。興味のある方は、大分麦焼酎として有名な3文字のブランド名(1文字目は漢数字)で検索してみてください。

...と、もったいぶって隠すほどのことはないのですが、一定の探求心というハードルを設定しないと、「気軽にクリックしたら、なんか気分が暗くなる話だった。読まなきゃよかった」ということもありますよね。一般論として。

今回は気分が悪くなるというほどのこともないですけれど、やはり「知りたい」という気持ちの強さを確認する手続きというのが必要だと思うんです、どこかに。
今はクリック1つでなんでも手に入るので、自分が何を求めているのかワケわからなくなる、というのがありそうな気がするんですよね...話題がそれましたが。

■2/14追記:「真実」を求めたがる好奇心は保ちたいと思いますが、こういう話はどこまで行っても「いや、それにはもっと奧、ウラがあってね...」と続いていきそうなので、どこかで「自分はこのレベルの”真相”の人でいいや」とあきらめないと身が持たないと思いました。■
posted by つきっつ at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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