2005年02月14日

やっぱりひどかった日本大使館

スマトラ沖地震による津波のとき、バンコクからの情報として日本大使館の対応の悪さについて書きましたが(こちら)、そのときはちょっと控えめでした。
しかし!

これは、ひどくないだろうかという手記を見つけました。
長いので、問題の部分だけを引用します。ただし、これはタイの話ではありません。スリランカです。
---規定により、著作者が篠原ちづるさんという女性であることをここに明記します。
日本大使館は高級なところに立っているんだな。
ゲートでセキュルティに日本人カウンター行けといわれ、VISAセクションの日本人カウンターに走っていく。窓口がマジックミラーになっているちょっと怖いカウンターでパスポートの再発行を依頼すると、映画で見た警察のように別室に呼ばれて事情を聞かれる。
するとパスポートの再発行には10250ルピー(約1万円)が必要でお金は貸せませんというではないか。愕然とする。津波より怖い日本大使館!
とにかく私は何もなくなってしまって、この洋服ももらいもので、お金もぎりぎりバス代があるだけなんだということを伝えるしかない。
私はインドに住んでいるから、インドに帰ればすぐにお金も返すことができる。どうか貸して下さいと何度も頭を下げてお願いする。
すると外で待っていてくださいというので、別室を出てロビーで待った。朝日新聞が積んであったので片っ端から読み漁った。やっとまともに事情がつかめてきた。もうすでに数時間待っている。
ロビーに誰もいなくなって一人で待っている間も涙がぽろぽろ出てきて困った。セキュリティのスリランカ人がどうしたのか?と小さな声で聞いてきたので、津波で全部なくなってしまった。2日かけてウナワトナからキャンディ、コロンボにたどり着いたけど、お金を貸してくれないといっている。お金がないとパスポートも再発行できないし、お腹も減っていて疲れていると答えた。悲しいというよりも惨めだった。

そしてリンク先(こちら)。

コメント不要ですね。ひどすぎます。


posted by つきっつ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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