2006年06月30日

タバコの味

自分が吸わないので意識していなかったのですが、値上がりするんですね。

タバコなんて毒なんだから、もっともっと上げろ!とは思いません。
でも、「タバコ好きの人がかわいそうだから、抑えてあげようよ」とも全然。

タバコについて話をすると、最後は「しょせんタバコを吸わない人にはわからないよ」という切り札を出されて終わってしまってフラストレーションなのですが、やっぱり基本的な認識として、
・ニコチンによる肉体的依存が誰にでも起きることは、ガチ
・肉体的依存が続けば精神的依存が起きることも、ガチ
を共有しないと話が成り立たないと思うんですよね。

どーーーーも、「依存」とか「中毒」って単語を出したとたんに「いや、自分はいつでもやめられるし」みたいな話をされるので困る...
そうじゃなくてぇー、タバコは二十歳の頃に「トライ」してみたけど撤退し、今後の人生で吸わないと確信しているつきっつだって、頑張って毎日吸えばすぐに中毒になるわけですよ、それは意思では制御できないわけですよ、と。
喫煙をやめるという意思はあり得るけれど、中毒にならないという意思は「思うのは勝手だけどねー、無理よ、無理」と。

誰でもタバコを吸えば中毒になる、という前提で、さてどうする?じゃないと、無意味。

◇◆◇

で、「タバコの味」ってことばがあるんですけどね、「タバコの味を覚える」というのは、つまり「ニコチン中毒になる」ってことだな、と。
おいしいものなら、一口、せめて二口か三口で「味」を理解してもよさそうなものだと思うんですが、そういう味ではないんですよね。
舌で感じる味ではない。だって、タバコ吸った後で何か食べると、食べ物に煙がくっついて、ヤニの味がしますよね?
味蕾が感じる味という話をするならば、タバコの「味」というのは、あの苦い煙の味だけ。

ま、こういう当たり前の現実を「いや、でもそれは」と否定せずに認めないと、喫煙擁護の人と禁煙推進の人の話は進まないと思うのですよね。
どうしても喫煙者が「思考まで中毒に左右されている」様子が明らかすぎて、過激禁煙派はそれを馬鹿にするし、穏健禁煙派は無力感に陥るし。

うーん、酔いのせいもあってぐちゃぐちゃですが。
posted by つきっつ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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