2005年02月28日

合併比率発表で当然の動き

今日は4505第一製薬が買い気配でスタート。
金曜の引け後に4501三共との合併が正式に発表されたおかげです。

というか、合併比率のおかげですね。
[東京 25日 ロイター] 三共 <4501.T> と第一製薬 <4505.T> は、2005年10月に共同持ち株会社を設立して経営統合することに合意したと発表した。共同持ち株会社の社名は「第一三共株式会社」。  共同持ち株会社への株式移転比率は、第一製薬1株に対して共同持ち株会社1.159株、三共1株に対して共同持ち株会社1株。
金曜の引けは、三共が2450円、第一製薬が2485円で比率は1.01。10%も乖離しています。
三共の株価を基準にすれば第一は2840円まで上昇しないとバランスが取れません。

まぁそれは虫のいい考えで、第一を基準にして三共が下がるという考え方もあります。
現実的なのは、その両方が起きて均衡するわけですが、ならば堅実なのは三共売りの第一買いというポジションを組んで10月までじっとしていれば(三共×1.159−第一)−(金利+手数料)の利益が確定するという発想ですね。
いずれにしろ第一は買われて当然。しかも地合は上向き。

三共は売り気配で始まりましたが、前日比約-4.5%。第一が約+7%であるということは、高くなる方向に収斂しようとしているわけで、これは全体が上向きであることと合併後への期待があるから当然なのでしょうが、まぁとにかく第一ホルダーの私にとっては有利に働いていてありがたいです。

金曜に新規売りが15万株もあって(手じまいもその半分ありましたが)、売り残は100万株をちょっと超えています。
これが踏み切るまでは上昇が続くのかもしれませんが、三共の株価の1.159倍に近づいたら警戒したほうがよいのかなとも思っています。
両方揃って上がっていくのが望ましいですけれど。
posted by つきっつ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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