2005年06月07日

男は死にやすい

女性のほうが寿命が長いというのは常識ですが、それ以外にも色々ありますね。
血友病も色盲も男性にしか現れない---遺伝病だけれど、女性の場合は遺伝子を持っていても発病しない---とか。

ついさっき知ったのは、生まれた赤ちゃんが1歳までに亡くなる率(Infant mortality rate、乳児死亡率)も男性のほうがハッキリと高いということ。日本の場合は、生きて生まれてきた赤ちゃん1000人あたり、
男子:3.52
女子:2.99
だそうです。ちなみにソースはあのCIAの資料。リンクはこちら(別窓)。

◇◆◇

ここから先は、本題からは逸れます。

上記URLでは世界各国の概略を調べられるので、私はブックマークしました。
日本についても、「日本というのはこういう国」とまとめるとこうなるのか(あくまでもCIAの見方で、ですが)というのがわかって興味深いです。たとえば環境問題。
酸性雨のせいで湖が汚染され、とか、魚や熱帯の材木を世界で一番消費していてアジアばかりか世界中でそれらを食い尽くそうとしている(うまく訳せませんが原文は「contributing to the depletion of these resources in Asia and elsewhere」)とか。

そして、出ました公的負債(Public Debt)がGDPの164.3%という数字。2004年現在、この値が100%を超えているのは世界で13だけ、そして日本は第3位。1位のマラウイはひとりあたりGDPが600ドルで日本の約50分の1という貧しい国で、HIV/AIDS感染率が14%というハンデを負っています。2位のレバノンは長年続いていた内戦で疲弊している国ではないでしょうか。
---このランキングは、各国の資料ページで項目の横に棒グラフのアイコンがある場合、それをクリックすると表示されます。

日本はバブルを起こし、破裂させたせいで...かもしれませんが、その後の対処法を誤って傷をむちゃくちゃ広げてしまいましたし、何よりも政治家と役人に借金を減らそうとする意欲がまったく見えないのが...はぁ、むなしい。しかも話題ずれまくり。
ここらで切り上げます。

あ、せめて最後は明るい話題。
上に書いた乳児死亡率、日本は低い方から4番目です。ちなみに日本より上は、1位からシンガポール、スウェーデン、香港(やっぱり中国とは別統計なんですね)でした。
posted by つきっつ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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