2005年09月04日

GとUの問題か、IとCの問題か

昨日、服を買ったのですが、そのときの体験を書きます。
登場する会社、国を中傷する意図はないことをあらかじめお断りしておきます。

昨日(土曜日)の昼頃、近くにあるGAPに行きました。
GAPに対してはネガティブなイメージを描いているので(主に、「日本人の"アメリカのものに弱い"心理につけ込んで、品質の高くないもの---デザインはよいと思う---をアメリカの2倍以上の値段で売っている」というもの)まず買い物はしないのですが、ときどき通りすがりに眺めるのです。

すると、珍しく「あ、ほしい」と思うGパンがあり、購入。
さらに、それに合いそうなTシャツ発見。例によって不当に高いとは思うものの、ほしい。けれど、「Mだとちょっとダボっとするな。Sは...」と見つけたSがなんだか大きいのです。Mと合わせてみると...同じやん!
色違いのSと比べたり、違う色のSとMを比べたり、いろいろやっていると店員さんが来たので事情を話すと、彼女もいろいろ確かめて「あぁ、また縫製ミスだわ」と小さい呟き。
「また」?

結局買うのはやめにしました。

◇◆◇

で、別の用事があったので車で出かけた先で、GAP発見。
同じTシャツを探すと、さっきの店では1枚しかなかったSが2枚。比べると、大きさが違う。大きい方はMと同じ。小さい方を色違いのSと合わせると、"ほぼ"同じ。貴重な1枚なので、キープ。
さらに好奇心からいろいろ比べると、色によってMどうしで大きさが違っていたり、SとMの中間の大きさがあったり、なんだか混乱してきました。

で、話しかけてきた、やや経験のありそうな男性店員に話すと、しばらく確認した後で「申し訳ありません」と言って数枚を手に奧へ。
さらに色違いのものと迷ったりサイズを確認したりしていると、若い店員が話しかけてきたので、「さっきも話したんですが大きさが」とここでもアピール。すると、平然とした顔で「あぁ、そういうことよくあるんですよ、あ、たまに」
うーん...

◇◆◇

ユニクロはGAPのようなひねりのきいたデザインはありませんが、ボタンはしっかり付いているし、パンツの裏のしつけ糸がほつれていることもないし、ましてサイズが間違っているなんてあり得ません。
これは、ユニクロとGAPという会社の違いから来た問題なのだろうか、と考えました。

ふと問題のTシャツを見るとMADE IN INDIAと書かれています。
そういえばユニクロは中国だったな、と思い出し、もしかするとインドと中国の違いの問題なのか?いや、インド人だって勤勉だろう...

そういえば、中国にあるユニクロの工場はきれいで、現地の人間を尊重しているし、給料も高いと人気だ、というようなことを日経ビジネスで読んだ気がするぞと思い出し、そういうことも関係しているのかなぁ、要はキチンと作れるように体制を整えているかどうかかな、サイズを正しく作るためのマニュアルとかも含めて、と、少ない判断材料で怪しげなのですが、自分の中では結論を出しました。

でも、ユニクロの服だけってわけにもいかないんだよなぁ。

◇◆◇

そういえば、United Arrows GLRも23区も、8000円もするシャツのボタンは糸の処理が縫いっぱなしでどんどんほつれるので、全部自分でつけ直したのですが、ユニクロは1200円のシャツでもきっちり処理されていて全然ほつれないんですよね。
これ、とっても不思議です。コスト的には簡単に実現できると思うんですが、それをやらないのはなぜなんだろう?23区のシャツも中国製なんですよ...
posted by つきっつ at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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