2005年09月18日

自戒を込めて「気楽な万年野党ではダメ」

子供の頃は「政府 - 与党 - 自民党」というつながりが当たり前で、「野党」と言えばまずは社会党でした。
のちに自民と社会が表では対立、裏では国対政治でなぁなぁだったことなどを知った頃、前後して「万年野党」とか「政権担当能力」などということば、概念も知りました。

さて、しかし今頭の中に思い浮かべている「万年野党」は民主党ではありません。マスコミです。先日、「さらば週刊○○」というエントリを書きましたが(こちら)、その続きで昨日思ったのです。
「もしも今回、民主党が過半数を取って政権を取っていたら、一部の週刊誌は今と同じようにケチを付けていたんだろうな」と。

小泉氏を「独裁」etc.と非難していたメディアは、「民主党バンザイ」記事を書いたかもしれませんが、
・素人集団民主党が日本を破滅に追い込む!
・政権取ったら豹変、民主党「増税」路線で国民はやっぱり犠牲
・「笑わぬ首相」岡田で外交も仏頂面
まぁ、いくらでも書けそうな気が。

でもまぁ...と、ここで我が身を振り返り、自分のブログなんてもっとそうなりやすいはずだからな、気をつけないといかんな、と思う連休2日目の朝でした。
あ、全然関係ないんですが、今朝、広告を見て非常に気になった1冊はこれ。
あの天才吾妻ひでおがちょっとやばいことになって...というのは、以前いしかわじゅん氏のコラムで知り、笑いを追求する人は心に大きな負担、闇、病を抱えやすいのだよなと思ったのですが(桂枝雀さん...)、復活されていたのですね。よかったよかった。

今日の話題にむりやりこじつけると...彼のように追いつめられるぐらい、自分の立場、仕事にコミットする姿勢をちょっとは見習わないとね、というところかな...
4872575334失踪日記
吾妻 ひでお
イースト・プレス 2005-03

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posted by つきっつ at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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