2005年09月26日

スペイン料理の店

酔っぱらっているので短く...のつもりが長くなりそうな予感。
気に入った店の宣伝です(場所のせいか、ガラガラだったので、つぶれてはまずいという思いから)。

東中野に昔からある「Meson Madrid(メソン マドリード)」というスペイン料理の店が渋谷にも店を出しました。
東中野の方は、昔(10年以上前)、ホイチョイ プロダクションの「東京いい店やれる店」という、なんというかなんともなタイトルの(しかし中身は充実した)本で「住宅街にある狭い店。だのに店員3人はスペイン人。歌もアリ。かなりの上級者向け。」と紹介されたツウっぽい店で、料理はうまく雰囲気は怪しく、そして“単なるウェイター”のはずのお兄さんの歌が抜群にうまくてびっくり、という店だったのですが、地理的に離れてしまったため、もう数年、行っていません。

今日は、友人の「転機」を祝うためにスペイン料理を食べに行こうということになり、ネットで「そういえばあの店は」と検索して「渋谷店オープン」の情報を見つけました。
マークシティの西口(表通りでない、さびれたほう)を出て、道玄坂とは逆方向に歩いて50mほどの右側、ビルの1階が朝4時までやっているバル(バル マドリード)、2階がレストラン(エスパーニャ マドリード)です。
道玄坂からは、イワキメガネの手前を左折して井の頭線のガードをくぐり、そこがつまりマークシティ西口なので、そこから50m。

東中野では、店の2階でスペイン料理講習会などを定期的に開催していましたが、そのエネルギッシュな女性オーナーが渋谷の店の厨房で働いていました。

給仕してくれた若い女性は、ワインリストにあるワインの味をしっかり把握していて、彼女に勧めてもらった4200円の赤はとてもおいしかったです。

値段は、安くはありません。ふたりで白のハーフボトル2300円(デキャンタはなし。1種類だけ置いてあったハーフボトルを頼みました。こちらも、今まで味わったことのない香りが響くナイスなワインでした)、赤4200円、「スペインの味セット」というおつまみ(ハムやオリーブなど)2000円、焼き野菜(三浦半島の無農薬野菜)1000円、ドングリ豚のグリル値段失念(ドングリと母親の乳だけで育った子豚の肉。かわいそうな感じだけど、おいしかった)、パエリャ(4種類のうち一番安いヤツ。3400円だったかな)、食後酒、コーヒーで、えーと、あとはパンを2回頼んで、残りはチャージかサービスかが加わったのかな(今日は「お祝い」だったので、細かいことは気にしないことにしましたー)、合計18260円(■9/26追記:これは16,600*1.1ですね。グリルと食後酒とエスプレッソで3200円、それにサービス料10%だと推測■)。

でもこれは頼みすぎでして、パエリャは残してしまって半分くらいお持ち帰り。
ワインではなくサングリアにして、料理をうまく選べば、ふたりで10000円ちょっとかも。無理かな?
逆に上限は...ワインの値段しだいですよね。ちゃんと見ていない(安い方しか見ない)ので記憶にありませんが、たしか10000円未満だったはず。

パエリャは正直なところ僕好みではありませんでしたが(いい具合に芯が残っているのは好きだが、水分が多めなのは苦手)、他の料理はどれも「お、素材が全然違うね」というものばかり。

開店から1か月しか経っていないからとはいえ、日曜の夜にガラガラだったのはもったいない。
周辺がちょっと怪しげというかうらぶれたというか、の雰囲気なので人通りが多くないのはわかるのですが、もうちょっと繁盛してほしいので微力ながらご紹介した次第です。
どうぞよろしく。

そうそう、最初のお通しを食べた瞬間、「ん、うまい、オリーブオイルがなんか違う」でした。塩もとってもおいしいです。

1階(バー&カフェ) 08:00-04:00 日曜・祝日は23:00まで(すごい営業時間ですね)
2階(レストラン) 11:30-14:00/18:00-23:00
無休

電話:03-5459-5507
posted by つきっつ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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