2005年10月09日

眠気の中で思う共産党への疑問

今日は、携帯メールの着信音で目が覚めました。so-netのエイリアス サービスというのを使っていて、仕事用のメールは宛先で判別して携帯に転送しているのです。
あ、携帯じゃなくてWILLCOMのPHSですけど(ファンなので宣伝)。

他の方の翻訳したファイルが送られてきたメールでした。私の仕事は仕上げ作業。
昨晩2時に寝たのですが、その方は徹夜なさったのか早起きなのか、うー、まだ7時だ...

短い着信音(JRの列車接近お知らせメロディ)で即座に目覚めてしまう自分が恨めしいのですが、今日は友人と会う約束があるので、それまでに少しでも仕事をせねば、と、なんとかふとんの外へ。

仕事が一区切り付いてぼーっとしていたら、
・1つ前のエントリで、「日本の将来を楽観視できない」とか書いたなぁ
・でも企業収益はバブル期を超えているとこがいっぱいあるんだよなぁ
・株価は今後5年くらい上がり続けるかもなぁ
・そのわりに世の中おとなしいような、いや高級マンションや高級車は売れているらしいが、地方を中心に悲惨なところも多いと言うし...
・あぁ、共産党とかは「大企業ばかりが潤って、庶民の生活は苦しい」って、ずーーーーっと言い続けてるよなぁ

と、ここで子供の頃からの疑問がふわーっと。
共産党って「大企業ばかり儲けて」という批判を常にやっていますが(決まり文句)、あれはつまり「大企業に勤めて高い給料もらっている人は共産党を支持してくれなくてけっこうです」と言っているのかしらん?

それとも、「法人税率を上げて企業に儲けを吐き出させましょう。あなたの給料はちょっと下がりますが、そのおかげでもっと生活の苦しい人が助かるんです。社会は助け合いが大事です」って感じかしらん?

うーんと、それとも「みなさんは搾取されているのです。給料が高くて豊かな暮らしができているようでも、本当はもっともらえるのです」かな?

いずれにしろ、彼らが批判対象にする「人」は、「大企業優遇の政治家と、大企業経営者たち」だけって気がします。
あと、そのときどきの”旬”な批判ターゲット。

でも、「企業」という「仕事をする/お金を儲けるためにさまざまなリソースを集めたシステム」は最終的に人間で構成されているわけで、「"大"企業」とごく一部の人間だけが悪いのだっていう世界観は無理があるような気がします。

まぁ、無理があるから共産主義は広まらないのだろうけど...
いいことを言ってる分野もあると思うので(よく知らないんですけど、でもきっと)、もうちょっと、こう、みんなが受け入れやすい現実的な視点にシフトしてくれないもんですかねぇ。
朝生とか見ても、「だめだこりゃ」と呟いてしまうような、現実から遊離したことばっかり言ってるもんなぁ...


posted by つきっつ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

「NO」しか言わない共産党を疑う
Excerpt:  SAPIO(10/12号)P73の読者投稿欄で松原幸大氏が日本共産党について、 「今回の選挙戦のキャッチコピーは「たしかな野党後必要です」。具体的な政策立案はしませんが、とりあえず与党の法案にはす..
Weblog: 乳頭おじさんのニュース解説
Tracked: 2005-10-11 09:03
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。