2005年10月28日

イサム・ノグチ展@東京都現代美術館

ふと思いついて、イサム・ノグチ展に行ってきました(こちら---「日本語」をクリックした先のページは音が出ます)。

アクセス情報は、こっちの方が見やすいと思います。

「地球を彫刻した男」と言われる彼の最後の作品である札幌の「モエレ沼公園」が完成したのを機に、公園や遊び場に関する作品を中心に展示。
入口には「こどものためのガイドブック」というパンフレットが置いてあり、けれど多くの大人が手に取っています。私にはちょうどよい感じ。

難しくいろいろ考えて見ることもできるのでしょうけれど、彼が子供のために作った多くの彫刻については、ことばや理屈を捨ててぽやーんと見ているのが楽しいんじゃないかと思います。
周囲を回ったり、しゃがんだりして、「この角度からあの部分を見るのが一番カッコイイ感じだ」なんてのを見つけるだけでいいんじゃないかと。

不思議ですよね、「なんかわからんけど、俺はこの角度、高さから、こう見ると美しいと感じちゃうんだよなー」というアレ。心の奥をのぞき込むと、「子供の頃に好きだったおもちゃに似ているから」とか「女性の腰のラインと同じに見えるから」とかあるのかもしれませんが、まぁそんなことはどうでもよくて、私はとにかくただ見るだけ。

子供用のワークルーム(だったかな)があり、さまざまな形の厚紙を組み合わせてイサム・ノグチの作品と同じようなものを作ることができます。今日は子供の姿がないので(平日の昼間ですからね)、おとなが5,6人で一生懸命に格闘。私もなんだか夢中になってしまいました。

11/27まで。月曜休館。大人1300円(常設展込み)。
ひとりで来ている女性が多かったです。
posted by つきっつ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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